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NEWS
最新情報
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ひみ寒ぶりの出荷開始を宣言
2022/12/05
お知らせ
「ひみ寒ぶり」のシーズン開始が11月26日に宣言され、判定基準を満たした6キロ以上のブリ569本がずらりと市場に並びました。 今季の宣言は不漁だった昨季より41日も早い宣言となり、16キロ超えの大物も並び、市場は活気づいていました。 氷見市役所の入口には、ひみ寒ぶり情報・・・
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女良ワカメ種付け体験教室
2022/11/27
お知らせ
女良漁港(中波)でワカメの種付け体験教室が開催され、地域住民や灘浦小学校児童と保護者、氷見高校生ら約50人がワカメの養殖作業を体験しました。 ワカメの種付け体験教室は女良地域の良さを再発見してもらおうと、女良公民館が毎年開いており、今回で10回目となります。 地元住民で・・・
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日本農業遺産シンポジウム~日本農業遺産を活用した地域の元気づくり~開催
2022/11/26
お知らせ
日本農業遺産シンポジウム~日本農業遺産を活用した地域の元気づくり~が漁業文化交流センターで開催され、漁業者や氷見高校生、市民など約70人が参加しました。 はじめに「氷見農業遺産絵画コンクール」の表彰式が行われ、林会長から児童たちに賞状と記念品が贈呈されました。 学習発表・・・

ACTIVITIES
活動報告
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イタセンパラの産卵貝調査
2022/04/16
活動報告
氷見市では、イタセンパラが卵を産む貝として「イシガイ」が知られています。氷見市の十二町地区のため池には「タガイ」という二枚貝が生息しています。今年はイタセンパラが産卵に「タガイ」を使うのか?について調査を開始しました。
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イタセンパラ越冬個体調査
2022/03/26
活動報告
氷見市の矢田部川ではイタセンパラの野生復帰を実施しています。イタセンパラの寿命は1年ですが、まれに2年生きる個体もいます。矢田部川ではタイリクバラタナゴという外国産のタナゴが大増殖しており、その駆除も大きな課題です。氷見高校の海洋科学科と連携しながら、タイリクバラタナゴの駆除に留まらず、・・・
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氷見農業遺産推進協議会が使用するロゴマーク審査会の開催
2022/03/11
活動報告
日本農業遺産「氷見の持続可能な定置網漁業」の啓発などに使用するロゴマークについて、氷見高等学校で制作者を募集して、希望した生徒6人が、日本農業遺産について学び、全5回の講座でロゴマークを制作しました。 講師には富山大学芸術文化学部の学生2人を招請し、ロゴマークの説明やアドバイス・・・
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日本農業遺産モニターツアーの開催
2022/03/05
活動報告
令和4年3月5日、日本農業遺産に認定された氷見の漁業や農林業などの地域の人々の営みについて、海産物の収穫や歴史を物語る施設等の見学を通して理解を深めていただき、その体験や見学が来訪者(観光客)にとって魅力あるものにすることを目的としたモニターツアーを開催しました。 観光ボランテ・・・
