2021.08.07

活動報告

日本農業遺産認定記念シンポジウムの開催

 令和3年8月7日、「氷見の持続可能な定置網漁業」が令和3年2月に日本農業遺産に認定されたことを記念したシンポジウム「農業遺産の意義とその活用」が漁業文化交流センターで開催され、市民や氷見高校生など約50人が参加しました。

 基調講演では、東アジア農業遺産学会日本事務局アドバイザーの永田明氏がリモートで農業遺産の意義や国内外での活用事例などについて紹介しました。パネルディスカッションでは、世界農業遺産「清流長良川の鮎」の麦島 洋介氏と日本農業遺産「日南かつお一本釣り漁業」の岩切孝次氏がリモートで参加し、大野究氷見市立博物館長とともに各地域の取り組みや今後の抱負などについて話し合い、参加者は農業遺産についての理解を深め、活用について考えました。